古きよき日本の美と創造性

古きよき日本の美と創造性

日本の音楽業界のジンクスの一つに「本物は受け入れられない」「本物は売れない」と言うジンクスがあります。

これは本当に良く聞く話ですが、本当に歌が上手なシンガーはよりも、中途半端に歌えるアーティストの方が露出しているのが今の音楽業界。

アイドルなどのビジネス音楽に乗っ取られています。

本来音楽とは「創るもの」でありアートであると私は思うのです。

しかし昨今の音楽は作られたものばかり。

若い女の子、男の子たちが夢を抱いて大人のビジネスに巻き込まれ染められていくだけ。

彼らは一生懸命に夢を追いかけて励む。その姿に感動を覚えるだけ。かわいらしさや直向きさに心を動かされるだけの話です。

確かにアイドル達が歌う曲は有名な作曲家や作詞家が作ったものでありますが、本物の音楽に触れた時に胸の奥深くまで突き抜ける感動と想像力を掻き立てられれる感情は感じられない。

なぜもっと本物の音楽が評価されないのかと思います。

この世に素晴らしい音楽は溢れているのに知られていない。

日本人は作品よりも、その過程を大事にする人情あふれる人種だからかもしれません。

だからテレビのドキュメンタリーなどで曲ができるまでの苦悩や生い立ちが流れると一躍ブレイクしたり、アイドル達が頑張る姿に胸打たれたり、テレビで流れる曲に敏感に反応する。

やはりメディアでの露出はすごい効果だと思います。

最近感じたのは「キユーピーマヨネーズ」のCM。

音楽も映像もなかなかいい。

アンダーグラウンドで作品を作り続けるアート性を感じます。

音楽も面白いしシンプルでかっこいい。

本物に心引かれるものがアンダーグラウンドに眠っていると言うか。

まだまだ日本では評価されないものだから、みんな海外へ行くのです。

もっと日本で生まれたアーティスト達を日本の人たちが評価してあげるべきだと思うし、音楽をアートとして評価出来るような音楽業界になっていかなきゃって思います。

レベルが低いのです。

そんなレベルの低い音楽が日本の音楽として世界中に万栄している事実、アイドル旋風には悲しいものがあります。

侍の国、伝統と芸術の文化がある日本が、マンガブームにのっかる形でアイドル旋風って…イメージがあまりにもおかしいと思うのです。

それがニュージェネレーションの新しい風ならば日本は終わったとさえ感じます。

私はやはり古きよき日本の美と創造性を大事にしたいし音楽もそうあってほしいと願います。

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50歳のお誕生日

昨日は仕事で熊本に行って来ました。

フリーのデザイナーとして仕事を始めて5年、自営業って大変です。

それでも少しずつ色んな仕事をいただけるようになってきて、これからが頑張りどころです。

今回の仕事は熊本に新しくオープンしたお店のホームページ制作の依頼で、店内の写真や料理写真の撮影に行く事になったのです。

すごく雰囲気のいいお店でお洒落なお店だったからイメージもしっかり沸きました。

それにしても熊本は想像以上に都会でした。

九州のへそと言われる熊本はファッションの分野でも早いとは聞いていましたが、町を歩く女の子達はみんな可愛いしお洒落です。

以前、鹿児島中央駅でも同じような雰囲気を感じましたが、鹿児島も熊本も可愛い子が多い!

街並みをヒューマンウォッチングするだけでも楽しいし、同じ女性として刺激になるし勉強になりました。

そんな中古くからお世話になっている先輩のお店へ顔を出す事に。

私が独立する前から様々な分野でサポートしてもらったりとかアドバイスをいただいていた先輩で、私とは歳は20近く離れているのですがそれを感じさせないパワフルな先輩です。

先輩のお店は熊本の中心街にあり、昔から愛されている老舗のBarです。

しかしBarと言ってもお酒だけじゃない。

超高級レストランの料理長を務めてきた先輩が奮う料理の数々はどれも本格的!

料理もかなり美味しいBarだからいつも大繁盛です。

すごく小さな店で、カウンター7席とフロアーにテーブルが4つ。

満員でも20人くらいがベストなお店です。

先輩一人でも回していけるサイズのお店だからこそアットホームで愛されています。

久しぶりに先輩自家製のフレンチの数々をいただこうと思いお酒と食事を堪能しておりました。

すると話の中で明日は先輩のお誕生日だと言う事実が発覚!

不覚にも忘れていた~って言うか知らなかった~。

そこでそれはカウントダウンをしないとって思って、カウンターに一人夜中の12時まで粘って長居させてもらいました!

とにかく食べ放題かと思うくらい食べまくりましたし、飲みまくりました。

だって、どれも美味しいんだもん。

一時間に数回の注文を繰り返し、遂に日が変わる時が来ました!

「5・4・3・2・1…ハッピーバースデー!!!」

お店の中が一体となって先輩のお誕生日を祝う。

先輩、幸せ者~と思いながら今日のこの貴重なカウントダウン、バースデーを一緒に祝えてよかったです。

先輩は50歳。

これからも変わりなく、素敵な50ライフをおくって欲しいです。